昭和初期頃までケミガワと呼ばれていた赤貝。旬は冬。ぎりぎりかなぁ・・。
あのシコシコ、コリコリの食感が美味なのだ〜〜。
←剛毛で覆われていて42本のすじがあります。
←あけるとこんな感じ。ちょっとグロイ・・
そして次々と解体していきま〜す!
殻からはずしたものを「たま」といいま〜す。
←たまをひもと身に分けたところ
←身をひらきました
ここまではどうみてもおいしそうではない。でもね、きれいに洗って飾り包丁をいれるとこんなにおいしそうになるんで〜す。
←ひもも添えていただきま〜す♪
やっぱりお供は日本酒ですかねぇ〜。うふふ。