tetuママデート

いよいよ一週間を切ったので、細かいことを決める最後のデートとなった昨日。

心付け(前回誰にいくらって決めたので折半分を渡した)
親族紹介(親戚たちを細かく言うか、名前をどうするかなど)
お酌のタイミング
費用の分け方
・・・・などなどから始まり、留袖の柄に当日の髪型、新郎父のあいさつ、モーニング、孫(男の子なの〜。おとといの検診でわかった!最近は3Dエコーだから宇宙人見てるみたいよ)と話は尽きない。

一番盛り上がったのは二人の高校時代のこと。

今回の主賓は二人の担任だった先生。
二人が1年の時の担任で、その後tetuは2年で、yukaは3年でお世話になった。

「yukaが言ってたんだけど、一年のときに付き合い始めて仲良すぎたからそれ以降は二人別々のクラスにしたんだってさ。知ってた?」
「えーー!しらない。そうだったんだぁ。そういえば昔先生から電話あって・・」

当時のいろんな「真相」を10年たってお互いの母は知ることに。

これからながーーーーーい付き合いになるtetuママ。
同い年で一緒に飲みに行けるのはお互いにありがたい。

「女同士はらくでいいね」
「またデートしようね♪」

「yukaってこういうことあるから、ビシっといってね」
「tetuもこうでさぁ。ビシビシいっちゃってね」

と、世間的には嫁、婿の愚痴といわれる部分も、二人して笑い飛ばしながら嫌味なく言えるところはまるで「ママ友」

「うちの子が悪いことしたら遠慮なく叱ってね」ってのが仲良くなっていくママ友たちの共通したことば。

それに似てる。


次は結婚式が終わった週末に3家族で焼き肉の予定。
お疲れさん会と費用の精算を兼ねての会食です。