週末の家事分担
洗濯:yuka、saki
アイロン:相方(自分のシャツね)
掃除:私
それが終わるとそれぞれデートいったり、買い物いったり、遊びに行ったり・・・
週末は二人ごはんが多いので、一緒に作るのは今までと変わらない。
料理が苦にならない(むしろ好き)相方はよくキッチンに立つ。
以前作っていた「パパごはん」 土日の朝に復活の兆し。
強力粉を練ってトルティーヤを作りみんなで食べる。
子供たちも土日の朝を楽しみにしてる、というと「いいじゃん〜」っていわれそうだけど、子供たちは単に「ちゃっかり」してるだけw
家事分担っていうのは簡単だし、生きていくうえで「生活」を共有するものだから、男女の差なくするものなんだけど、ウチはどうしてもそれがうまくできない(特に子供たち)
ごはんも洗濯も「できてる」ことが当たり前の状況で育った(育てた)子供たちだから、「指令」をだされないと動かない。
男の子だったら家事能力を仕込んだけど、女の子だから、結婚すればイヤでも家事はするだろう
な〜んてお気楽に考えていたんだけどさ、今の時代、家事をする男の子ってたくさんいるんだよね。
それにコンビニは「大きな冷蔵庫」みたいなもんだし、お掃除サービスってのもあるし、○○代行もあるし、あえて「家事」をしなくても済むんだよね(お金があれば)
なかなか指令が出せなかったんだけど、そう「全部」ができるわけでもないし、やっと「指令」が出せるようになった私。
「やって」「手伝って」っていわないと、どうやら相手にはわからないらしい。
先回りしてやってしまう(よく言えば気が利く。悪く言えばおせっかい)A型の私にとって、「指令」がでないと動けないってのはとっても不思議なんだけどさ。