餃子な日
ナンジャタウンの餃子にがっかりした日、くま母ファミリーのところにおしかけて、萬金餃子パーティー。
そして翌日、まだ餃子熱は冷めやらず自宅で餃子つくり。
遊びに来ていたくま母ちゃんとよんたこも巻き込んで、せっせとキャベツたっぷり餃子を包む。
もちろん、作った餃子はお持ち帰り。シュウマイみたいな形になっていても、パンパンに膨れていても、そんなことはお構いなして包み込んでいく。
一人で黙々と餃子を作るのは、ある意味使命感に縛られてるようでせつなくなるけど、みんなでワイワイいいながら作るのは粘土細工のようでたのしい。
なんちゃって翡翠餃子はおいしくできたらしい(ウチはまだ食べていない)
作った日、我が家は賞味期限が迫ってる市販されている別の餃子を食べたw