朝っぱらからケーキってわけにも行かず、もちろん酒ってわけにも行かず、こんな風にフルーツ盛りにして祝いました。
yukaの出勤にあわせてsakiを5:50に起こし(当然眠い。機嫌もよくない)「おめでと〜!」
yukaの朝ごはんはコレで。
sakiはロウソクの火を消したら早々に二度寝。
いいのいいの。わたしが祝いたかったんだから。どうしても家族で一番最初に祝いたかったの。
どうせ今日はお泊りでいないし、お友達たちがたくさんお祝いしてくれるのもわかってるの。
そのほうが楽しいのも嬉しいのもわかってるの。
付き合ってくれてありがとう。
ママにとっては特別な日なんだよ。