半世紀一日目の朝

kurin2008-08-04



昨日はみんなからたくさんのお祝いメッセをいただき、感謝感激しているわたし。半世紀生きました!
大台に乗るのは気持ちいいもんです。
なんだかとっても気が楽になったというか、待っていた年代にやっとなれたってかんじ。
50代って、いろんなことを積み重ねていく人生の真昼間から、人生のアフター5に向かうちょっとしたお茶の時間ってかんじ。
仕事はまだ残ってるけど、徹夜しないと消化できないような量じゃない。そんな感じ。
人生を一週間にたとえるとしたら「あと一日で休みだ〜」っていう木曜日の午後?金曜日の午前?みたいなもんかな。




前夜祭ではくま母ファミリーに厚きもてなしをたっぷりと受け、おなか一杯になり、朝は胃薬のおせわに。
やっぱ、50年も生きると・・・


そして当日は家族+彼氏たちとで、sakiと私の合同誕生会。
記念すべきパチリを撮るはずが、携帯不携帯。
やっぱ、50年も生きると・・・



sakiたちからは足ツボ器(足型に突起があってそれに乗ってぐりぐりするやつ)
自分の体重を恨んだ。う・・!痛い!


yukaたちからは私のリクエストに応えての写真集。(アイドルものではありません。)
小さな花束とスカーフ。そしてパティスリーラトーナのプリン。(ココのプリン好き♪)


くま母ちゃんからはネコ型メジャー(コレでウエストを測れって意味)
とりあえずウエスト測ってみたら愕然とした!



にこはそんな私の姿をこんなふうに興味深げに見ておりました。



さ。あとは目指せ還暦!貰うぞ年金!ですなww