神楽坂下からスタート

  


ちょっとコワイ(?)ペコちゃん焼き

不二家飯田橋神楽坂店にしかありません。






食べたのは季節モノの「苺ミルク」


焼き立てを店内で受け取り半分こして食べました。




路地を入ってたどり着いた「カド」

看板が出ているわけでもないので知らないと通り過ぎちゃいます





引き戸の玄関

「ただいま」が似合う造り





晩酌セット(3500円)

メニューはこのコースしかありません。

お通し、小鉢三種 、汁(この日は茶碗蒸し)蓮根まんじゅう、ぬた(タコとマグロ)、鴨のじぶ煮
これにお酒がつきます。

追加の単品(お酒、食事)もありました。




畳のお部屋ではなく、今回はテーブル席で。


テーブルといってもソファでゆっくり。

大人の隠れ家ですね。




その後行ったBARも居酒屋も「あたり!」でした。

気取りがなく、品もある。ていねいに作られた料理たち。

まだまだじっくりと開拓したい神楽坂。

御茶ノ水でのお仕事の帰りだったので、JR飯田橋から神楽坂下→神楽坂上と向かいました。