共犯幻想
本日はラジオでした。
担当のディレクターさんが「共犯幻想って知ってます?多分コレが音楽系コミックの草分け的存在だと思いますよ。のだめやピアノの森よりももっと思想的なんですけど、おもしろいです。もしまだなら、ごらんになってみてください。」と。
のだめやピアノの森はクラシックコメディー(ファンタジー)の要素が主ですが、それとはまたちがったおもしろさが「共犯幻想」には存在するらしいです。
音楽コミックの草分け的存在といったら「いつもポケットにショパン」だったワタシなので、(系統的にはのだめやピアノの森と同じですな)非常に興味をそそられました。
アマゾンで検索したら取り扱ってないらしい・・・。
こうなるとますます読みたくなるのが人情ってやつでして。
「ワタシ来年年女なんですよー」って話から発展した会話でした(謎)
いえね、「先生の年齢なら知ってるかも」と思ったらしいです。
そういう年齢ですが、学生運動はリアルタイムで知りません。
三島由紀夫の事件も、なんとなく程度しか知りません(ただ単に抜けてるだけ)
芥川龍之介が逗子の自宅でガス管加えた話は、中学の時国語の先生が教えてくれました。
そんな年齢ですが、「共犯幻想」って・・・・少年マンガ??
知ってる人へ
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持ってる人へ
貸して。
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