家族忘年会1

昨日はお昼から忘年会第一弾@yukaの嫁ぎ先

その前に初めてyukaたちの社宅に遊びに行き、ひさしぶりに優ちゃんに会ってきた。
桐の箱に入っているへその緒と髪の毛を見て、優ちゃんが生きていた証がココにある・・・と思った。

ちゃんと片付けられている部屋をみて、生活が整っていることに安心したし、二人がちゃんと「夫婦」になっていることがとっても嬉しかった。


すみえさん(てつママ)から「うちで忘年会やらない?部屋きたなくて恥ずかしいけど、家族だからいいよねー」とお誘いを受けて、相方と二人おみやげを考えたり買い物をしたりと、たのしみにして出かけた。


「手伝うよ〜」「ありがとう〜」「飲もう飲もう」と和気あいあいとお酒が減り、料理がなくなっていく。


yukaもtetuも一緒になって飲み食いして、途中から参加したてつパパのいとこさん(男性)も一緒に大宴会w

おみやげに持っていったルタオのチーズケーキも「こんなのはじめて!」「おいしいおいしい」とあっという間になくなった。


私とすみえさんは同い年ということもあり、結婚が決まった時から二人で飲みにいくこともしばしば。ママ友のノリ。(yukaたちは高校の同級生同士だから確かにママ友ではある♪)

そのうち親同士4人が一緒に飲みにいったり、yukaたちを交えて食事したり、さらにはそれぞれの妹たちも一緒になって総勢8人ででかけたり、と二人の結婚を機に家族の輪が広がった。

もちろん優ちゃんがそれらをより強いものにしてくれたのは言うまでもない。


6月に咽頭がんを患ったてつパパも完治して元気になったし、今年の大変だったいろいろは、すべて楽しいこれからのためのもの。

「タイヘンだったよ。その時はつらかったけど、いまはそう言えるくらい元気になった。たくさん助けてもらって本当に感謝してる」


なにをおっしゃる。そんなことはおたがいさまじゃ。


年明けには今度はうちで新年会。

相方はいまから何を作ろうかとあれこれ考えているらしい。
買いつけに八戸にいく!?