癒しのとき

kurin2009-05-26


ストレス社会で生き抜くためには息抜くことも大切です。


その昔から「とかくこの世は住みにくい・・」といわれるだけあって、いつの時代も「娯楽」は必需品

今ではそれが「癒し」という言葉にかわっているけれど、背負った荷物をちょいと置いて、ゆったりくつろぐ(愉しむ)ことにはかわらない。



日常を離れで、いつもとはちがう場所に行ったり、ちがうことをするのを「旅」する、と私はいいます。

「今日はちょっと旅してくるわ」=現実逃避ですな。仕事中もたまに魂だけどっか旅しちゃいますw




お風呂場の電気も、洗面所の電気も消して、キャンドルのひかりだけで、ゆったりと湯船につかると、ゆらゆらとゆれるひかりに癒されます。
キャンドル内に閉じ込められた木の葉が浮かび上がってきれいです。






にこは寝子です。たまにこんなふうに寝返りを打ったままカメラ目線になります。
伸びした足がドアを閉めます。これだけで癒されます。





最近、一人でランチを愉しむときはアジアン系にいくことにしています。
日本語ではない言葉が漂う空間はとても癒されます。
今日は南林間にある「サイゴンフレーバー」で一人ランチ。店内も私一人。
今日からランチが新しくなり、メインもデザートもすべて新商品。そして私が一番乗り。


こんなランチも癒しの時なのでありました。