親元を離れると成長するのは皆同じ
にこの便秘はかなり重症で、昨日は半日病院でお預かりされちゃいました。
よって、電話待ちの状態で買い物にもいけず、暑い部屋の中で主のいないケージを見ているだけの私(バカ)
毛づくろいを始めたのでその抜け毛がおなかの中で毛玉になったのと、ミルクだけの食事が便秘に拍車をかけたよう。
おかげでぷっくりとしていたおなかがスリムになって戻ってきた。
「にこちゃん、食べましたよ♪」
あれだけ手こずっていた離乳食。すんなり成功したのには驚いた!
さすがに親元を離れると成長するもんだ。
離乳食といっても、市販の缶詰ではなく、退院サポート(獣医用)を書いてあるモノ。
「食べる量だけをラップに包んで冷凍すると一ヶ月持つから便利よ」
冷凍できるのか。こりゃまた驚いた。さっそく言われたとおりに作業。
もちろん、離乳食のあげかたも言われたとおり、まずは鼻につけてなめさせてから、手につけて食べさせて、スプーンにのせてなめさせて、お皿から食べれるように導いた。
まさに「お食い初め」だw
このゆっくりとした順を追った作業もyuka、sakiの離乳食のときと似ている。
「成長する命」を育むのはお金も時間もかかるし、気も遣う。qqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqq777777777(←これはにこがキーボードの上を歩いた足跡)
カーテンすき。外見るのも好き。深窓のご令息?