昼間の様子はわからない


昼間、何をやっていてもわからないんだぁ・・と夕方お風呂掃除をしながらふと思ったワタシ。



昼間、ワタシが仕事をしていようが、遊んでいようが、寝ていようが、家族にはまったくわからない。



帰ってくればいつもと変わらず、お風呂の用意はできていて、夕食の準備も終わっているのだから、家族はワタシが昼間何をしようがどこにいこうが全く知らない。


同じことが相手も言えるわけで。


朝「いってきます」といつもどおりでかければ、ワタシはそれぞれ会社へ学校へ行っていると信じて疑わないわけですからね。


これって、とんでもない「信頼関係」だよね・・・


告知したこと、目の前に起こっていることのみで、人は人を信用もし、非難もし、心配して励ましたり・・・。


アタリマエのことだから、これを崩したり裏切ったりしたらいかんのだよ。



いえね、今日ワタシは昼前からレッスンが始まる少し前まで寝ていたわけです。

組まれていた予定をキャンセルして・・・。お昼も食べずに。

ワタシにとって予定をキャンセルしてまで寝るってことは珍しいんですよ。病気以外はほとんど寝ない。

で、寝たから随分と元気になって、「そういやー今夜は午前零時とともにボジョレー解禁じゃん♪」と、酒好きの血が騒いだのさ・・・いつもと変わらずに(笑)

いつもと変わらないって事はイイコトだ。