プルプルのチョキ・・ならぬブヒブヒのチョキ!出番だジュリエッタ!
すみません。いきなりこんな画像で・・。
よーく見てください。
偶蹄目チョキ科(うそうそ)豚さんです。 通称:イベリコ豚といわれるドングリ豚(どんぐり食ってデカくなってます) その名もジュリエッタちゃん!(しかも五号)
某イタリアンレストランで、イベリコ豚の生ハム(イチジク添え)という使命を全うし、骨になったものをいただいてきました。
ええ。全長・・・・・私の腕一本分。肩の付け根から3の指(中指のこと)まで。
それを、のこぎりもかなづちもなかったから、鉄アレイとドライバーでガンガン解体し、煮込んで煮込んでこれまた煮込んで3日。
寸胴鍋タプタプが約半分にまでなりました。(本来の塩加減と、野菜たちの甘みでとーーーってもGOOD。が、煮詰めてちょいしょっぱい・・・涙 ゆえに、冷凍も可能な濃厚なスープストックにする!)
あとは ビーフ ポークシチュー、ロールキャベツ、ポトフ、カレー・・・といろいろ考えておりますが、具体的にはどうするか未定。
今晩、こして野菜をつぶして、ストックにします。骨は明日のゴミの日に生ゴミとして・・・
あ。チョキの部分はとっくに処分しております。(生ゴミとして出しました。)
ほしかったのは足首のしまったところなんですぅ〜 (ちょっとした足首フェチ・・!?)