念願の梨です。幸水です。梨のカクテルです♪おいしかった〜〜。幸せの水。でした。そして二杯目はマティーニ。これも作り手の真摯な思いと品がしっかり感じられ思わず目がハートに。カクテルって作り手によって全然違ってくる繊細なものなんだって改めて実感。お酒を大切に扱う人が作ったものって同じレシピでも「別物」になるんですよー。「人」が出るっていうか・・。何においてもそうですが、やっぱり「人」が「物」を作り、それが「感動」を作るんですね。