今日のできごと
愛人が相当へばっているので、生存確認も含め、仕事の帰りに職場訪問。
たしかに生きてはいた。
仕事もこなしていた。小走りで走るだけの体力もまだあるらしい。
しかし・・・目が死んでる。こりゃ重症だ・・
悪化する前に休め、と当たり前のことをみんないうけど、休めるなら休んでるわっ。
自分もそうだったので、強制終了がかかるまではボロボロになろうとも立ち止まれない。よくわかる。
職場じゃなかったらだっこしてあげたいくらいだよ。
気休め程度だけど、Bコンプレックスと、ビタミンCのサプリを差し入れ。
とりあえずこれで乗り切ってね。
青色申告会南部出張所が昨年9月に閉鎖になったので、こりゃ本庁までいかんとダメかと覚悟していたら、近所の公民館でも指導会をしてくれることがわかり日程調整をして本日に至る。
年明け早々に計算して記入もしておいたので、あとは減価償却分だけだったんだけど、なかなか医科歯科から明細がこなかったので今日までずれこんだ。
パソコン入力じゃなくて手書きなので、今年もまた「来年は打ち込んできてくださいね」と言われるかとおもったら「よく出来てますね。ここまでやってくれてるとラクだし早いんですよ」といわれ小さくガッツポーズ。
これが終わると本当にホッと一息。いいや祝宴を開きたいくらいの気分。
混んでるかとおもったらガラガラで滞在時間は1時間もかからず提出まで終了。
前の人が長かったのでそれくらいかかったけど、私は実質20分くらい?会費分消化してないかも。
あとはごほうびの還付金が振り込まれるのを待つだけ。
ごほうびっていってもこれは当然の権利なので大はしゃぎするほどのものじゃないけど、お金が振り込まれるとやっぱりうれしいもんだよね。
私のような仕事でもしっかり世相を反映していて、「不況」を実感。
収入も減ってるし、諸経費もかなり抑えてた21年度でした。
こうして年度末の大仕事も「早期提出」のハンコとともに終わりました。