赤と黒

ともに坦々麺です。
赤い方は「深いコクとさわやかな辛さ。ネギ、水菜、三つ葉がおいしさのハーモニーを奏でます。」
黒い方は「黒ごまの深いコクと辛さが今までにない食欲を誘います。」
この「どっちにする〜?」といわんばかりのコメントにしばしクギ付け。

どっちも食べてみたい!ということで二つオーダーして味見することに。
こういうときは決断が早いsaki。
「あたし赤♪ 辛そうだよね〜。たのしみぃー」
「ママのはどう?黒いのも辛い?」

たしかに赤い方がサラっとしていてさわやかな辛さ、黒い方が辛味コクともに引き立っていました。どちらもおいしく完食♪

赤くて辛いもの好きのhiromi。同じく姫たちも「とうがらし系」はOK。むしろ好き。
未だに二人ともお寿司はさび抜きのくせに、キムチ鍋はニコニコ顔だもん。yukaは「マイ七味」を持ってたくらいだし。

辛さは味覚を麻痺させるから適度にね(笑)